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また、朝からダンナと兄さんを見てしまった;;;
7話 自分で自分を捜してた とある宿場でごろつきをたたき出し 店の女将に感謝されるが おからがないので、不機嫌なダンナ もてもてなのに、おからがないので不機嫌 美女よりおからかあ・・・ダンナらしい 半次兄さんはダンナに会えないので寂しげ やっとあえたのにまたけんかに;;; 代官殺しの人相書きがなぜかダンナそっくり 慌てる兄さん 茶店の軒先にクモが・・・ しかし、えんえんとダンナと兄さんの突っ込み漫才(口げんか)が続く今回 茶店から、殆ど物語が進んでいない;;; 尺の半分くらい費やしてる、凄い;;; 宿場に乗り込んで、下引きとチャンバラをやれば 生き証人まで出てくる始末 なぜ、いまごろ半年前の代官殺しの人相書きが??? なんで、ダンナが代官殺しを??? 深まる謎 林の中で人を待つ娘さん 別嬪のねえちゃんに目のない半次兄さん それじゃまるっきり不審者だよ ダンナを恩人と勘違いする娘、代官のところに妾奉公させられるところだった 極悪非道な代官を成敗した浪人がいたらしい 下引きを締め上げるダンナ(この会話もおかしい) ダンナが代官殺しになったわけは・・・ ダンナに恨みを持つ宿場の親分が、犯人に仕立て上げたのだ 近所のばあさんに密告されてしまう半次兄さんたち 兄さんはいろりに足を突っ込んで、立ち回りが出来ない 間一髪で加勢するは、本当の代官殺し この人、鬼平の天野与力だろ・・・ しかし、多勢に無勢 ついにダンナが、登場 格好いい立ち回り 下っ端は峰打ち 親分と役人を成敗して 代官殺しも無実だそうな 家来が間違って斬ったんだと 最後にしゃっくりが飛び出して 笑って去っていく二人だけど、大丈夫なのかな 役人まで斬っちゃって;;; 昔、ばあちゃんと一緒に見てた頃 ばあちゃんが言ってたことを思い出す ダンナは本当に悪い奴以外は 峰打ちにするから、良い って 8話 棺桶かついで笑ってた 凄いタイトル、ホラーかと思うとそうでもない とある宿場で、 空き家になっている大きな屋敷の理由を聞く半次兄さん 「てんけいやしきでさあ」 てんけい病・・・ハンセン病のことね、もう今じゃこれだけで、地上波は無理だなあ こういう規制もどうかと思うけど 寂れた一膳飯屋にはいれば、無愛想な親父さん 茶を貰う兄さん、奥には、別嬪のねえちゃんが しかし、応対するは親父さん 奥に入ってなさいという手の仕草がおかしい 虫が付いては困るのだ 甥っ子もやってきて、不景気を嘆く よし、ダンナの出番だ しかし、信じない甥っ子 ダンナは人相の悪い集団に絡まれる、そこでしゃっくり 出くわした半次兄さんに酒を頼む ごろつき共を追い払い、一膳飯屋に 指南をするダンナ 昼と夜に定食を出すことに、 お礼は・・・というと、おからで一杯 お安い御用です いや、お安くないって、知らないよ~~ 改心する甥っ子、土下座をしてダンナに頼むが なんと商売は棺桶屋 棺桶屋を流行らすのは、長屋の井戸に毒を入れるか、辻斬りを働くか ダンナもそこまで言うか~;;; 棺桶屋は坊さんと同じ尊い商売なんだから・・・ というダンナの説教も効き目なし しかし、人殺しが・・・被害者は、あの一膳飯屋のオヤジとその弟 何人かで滅多刺しという酷い殺し方 しかも、役人も留守 ひでぇことしやがって・・・という兄さん 娘さんにお悔やみを言うダンナ ダンナの推理が始まる 南へ向かってたというばあさんの証言から 豆腐屋に行く途中で殺されたらしいことが分かる なぜ?? 戻ってくると鼻歌交じりの棺桶屋が 棺桶をてんけい屋敷の前に持ってくれば1両だという よせ、殺されるぞというダンナの忠告も聞かず出かけていく棺桶屋 てんけい屋敷に連れ込まれる 見ていた兄さんの前にクモ、ダンナが口をふさいで 昼間のごろつきは押し込みの一味だった 強奪した金をてんけい屋敷に埋めておき、棺桶にいれて役人の目を誤魔化すつもり 殺された一膳飯屋の兄弟は偶然、彼らを見てしまったから 迫力の立ち回り しかし、画面が暗い 自分のTVが悪いせいだ、明暗調節のリモコンもなくなってしまったし くそぅ~~;;; すっかり恐縮している棺桶屋を諭し、旅に出る二人であった 次回の予告で出てくるのは、桜木健一さん?? PR |
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