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【2018/11/14 14:11 】 |
素浪人 花山大吉 11話・12話
11話 その一言に弱かった

冗談みたいなタイトルだけど、
その実態は
ストーカー殺人  (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
全体にシリアス調

とある屋敷町
一刀のもとに斬り捨てられる侍と腰元
黒覆面の男
偶然、惨劇の後に出くわすダンナと半次兄さん
与力達に取り囲まれる
侍達をあしらった後、登場した家老相手に
ダンナの推理が冴える

犯人は一人、それも凄腕
腰元も着られているから
襲われたのは姫君の乗った篭だろう

感心した家老に屋敷に連れて行かれるダンナと兄さん
焦っている兄さんに対し、悠々とおからで酒を飲むダンナ
口に箸を突っ込んだままねてしまう
次の日、現場に落ちていた手拭いから
兄さんはある居酒屋を探索、黒幕のいるという遊び人二人を割り出すが

そのころダンナは、家老から剣術指南役の侍(又一郎?)を紹介される
剣の使い手で、バカが付くほどの堅物という若者
兄さんの報告に、納得のいかないダンナ
千両用意しろと脅迫状が届くが
姫を千両と見なすとは、斬る!!怒る又一郎
何考えているんだこの男は?
ダンナの言う通り、姫を救い出してからじゃないとダメだろう
千両はその居酒屋へ
半次兄さんが乗り込む
ここでの、遊び人二人と兄さんの絡みが唯一この話で、面白いところ
ダンナに黒幕なんていないだろうと、見抜かれて
すごすご逃げ出す二人を、一刀のもとに斬り捨てる又一郎
姫を汚す奴は許さぬ・・・
又一郎の様子に
あいつはキチガイだ、あいつの目は狂っている
というダンナ(これでもう地上波はダメだ)

又一郎の屋敷に監禁されている姫
犯人は又一郎だった
二年前の御前試合で姫に「そなたの腕前はほれぼれする」
その一言を、姫の恋心と思いこみ・・・
輿入れ前の篭を襲って・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
姫を監禁したのか・・・

あなたと私は1つにならなければなりません・・・ひぃ~~怖すぎる(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

又一郎出てこい!というダンナ
与力を斬り殺し、ダンナに向かってくる又一郎
一刀のもとに斬り捨てる

礼を言う家老に、礼はいらないから
ほとぼりが冷めたら又一郎の墓を作ってやって下さい
というダンナ

ウ~~ン、極めて今日的な話
この間も新聞で、ストーカー殺人事件をあつかっていた
被害者の家族にとって、死ぬのも地獄、生きるのも地獄・・・

又一郎が怖かった、無表情で目だけがぎらぎらしていて
よく事件があった後、周りの人間が
真面目で大人しい奴でした
なんて言っているけど
あんまり真面目なのもね
又一郎だって、女と浮き名を流すぐらいの余裕があれば
姫の言葉が社交辞令だとぐらい分かったろうに

世の中は、いい加減な方が上手くいく・・・
鬼平のナレーションにこんなの無かったかな
あんまり不真面目も困るけど、あんまり生真面目なのもね・・・


12話 親子でカモを探してた

コミカルな話    玉川良一さん(コメディアン)  藤岡重慶さん(悪役多し)  朧一貫 登場

将棋で負けてやってガマの油を売りつける親子
ダンナをカモにしようとするが
一発で見破られる
ダンナは、街道で篭屋に絡まれている母子を助ける
仇を捜しているのだ
しかし、この母子何か訳ありの様子

最初のCMまで珍しく半次兄さんが出てきません

仕方がないと、今度は子供にケガのふりをさせて
ガマの油を売りつける油売り(玉川さん)
引っかかる半次兄さん
緒擦れ(靴擦れじゃないんだよな)を起こした娘さんに塗ってやるが
インチキ薬で治らないばかりか、ガマ嫌いと分かって気絶までされてしまう
ガマの油売りの子供をとっつかまえる兄さん
ここでようやくダンナと出くわす
婿にでも納まる考えだったんだろうと見抜かれてしまう兄さん
仕方ないので兄さんは親子のために一肌脱ぐ気になるが
博打で本当にひんむかれてしまう兄さん
兄さんと子供の会話もほのぼの

ダンナは居酒屋でおからで一杯
それを見ているガマの油売り(只酒を飲む気だな)
と考えるところが、
自分の価値観でしか、他人の行動を理解できないっていう
人間の哀しい性
ダンナに、説教をされて慌てて探しに行くと
兄さんに出くわす
4人で食事するシーンがほのぼのしているな
見ず知らずの親子のことを本気で心配する・・・
ダンナや兄さんみたいな人
昔は本当にいたような気がする
今はね・・・殆どいなくなっちまった
情けねえ・・・

しかし、ガマの油売りに災難が
ダンナが助けた母子の仇にうり二つ
伯父と仲間は、油売りを身代わりにして
故郷に首を持っていくつもりなのだ
怒るダンナ
啖呵を切った後、また、しゃっくり
この後の立ち回りが爆笑
侍(含む朧一貫)達の刀をよけながら
半次兄さんに瓢箪の酒を飲ませて貰って
斬り捨てる
ラスト、藤岡さんの刀が飛ぶが
斬り捨ててしまったのかな?、ダンナ
母子はどうなったんだろう

今まで見ていて、子供の頃
大好きだったわけが分かるような気がする

ダンナも兄さんも、とっても正義漢が強いんだよね
曲がったことが大嫌い
これは半次兄さんの特徴だと思ってたけど
ダンナも同じだよね
金に汚くないところも、爽やか
今は、金の亡者が多いから
こういう生き方って
もっと多くの人に見て貰いたいな~
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【2013/06/29 17:59 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
素浪人 花山大吉 9話・10話
9話 死んで花実が咲いていた

死んで花実が咲くものか・・・からもじったタイトル、切ない話

ボロ小屋(茶店)のばあさんと掛け合い漫才をする半次兄さん
相談屋家業をやってるのは、花山のダンナだけではないことが判明
人相の悪い侍4人と、武家娘(ゆきのさん)、その弟(友二朗、桜木健一さん)登場
どけ、といわれて壊れかけた縁台を譲る兄さん
ひっくり返った侍と斬り合いに、ダンナが止めに入る
親玉らしい侍も、良く斬られている人だよな

倒れている浪人・名張弓乃助を、背負う羽目になる兄さん
だが、浪人は重症の労咳で、もって三月という医者の見たて
刀も竹光
薬代は一両、二人ともオケラ、ダンナはしゃっくり
しかし、ダンナも兄さんも病人の枕元でぼろくそに言ってるな;;;
「よりによって労咳病みかよ」「谷底に突き落とせというのか」;;;ひでぇ
相談屋家業に居酒屋をのぞいてみれば
昼間の侍達が、難癖つけて酒を只飲み
叩き斬ってしまいそうだ・・・怒るダンナ
次の日、浪人は旅立っていた、薬代はもちろん、3人分の宿賃と心付けまで
茶店にいる浪人に「あんた死ぬつもりだな」というダンナ

その浪人、弓乃助は過去を話し始める
ゆきのさんとは許婚だったが、酒の席で、兄の友一郎と口論から斬り合いとなり
思わず斬ってしまい、切腹が怖くて逃げ出した・・・
呆然と聞いている兄さん
友二朗が飛び込んでくる、「逃げてくれ」と
しかし、4人組が現れる
自分たちの不行跡を帳消しにするために、敵討ちの助太刀をしているのだ

何とか助けてやってくれよ、という兄さんの頼みも
ダンナもどうすることも出来ない
敵討ちは武士のならい
立派に死なせてやることしかできないのだ
とどめはゆきの殿に・・・懇願する弓乃助をさらに斬ろうとする4人
怒るダンナ・・・
とどめを刺すゆきのさん
泣き崩れる二人に
弓乃助の死を無駄にするな・・・と諭すダンナ
兄さんと一緒に涙が出てきた

あんな立派な人なのに、何で竹光なんか
俺には分かる。弓乃助はずっと刀を呪い続けてきたんだ・・・

いつか、刀も敵討ちも必要なくなる日が来るさ・・・というダンナ

なんかね~、じ~~んと来ちゃった
ダンナと兄さんの話は
コミカルな話ばっかりじゃない
こういう切ない話もあるから、深みがよけいあるんだろうな

酒の席でのくだらないケンカ
二人とも町人であったなら
殴り合いだけですんだろうに・・・
刀は武士の魂というけれど
ダンナの言う通り「人斬り包丁」には違いない

侍同士、酒や将棋の待つ待たないで
斬り合いになることは、結構あったという
これでどちらかが死んだとしても
くだらない私闘だということで、敵討ちの資格もなかったと聞くけれど
脱藩したとなれば話は別になるんだろうか・・・



10話 坊さん丸々損をした

兄さんが街道の向こうからやってくる
もうそれだけで、楽しくなってしまう
差し込みに苦しむ旅の娘(闇姫じゃないか)
兄さん、別嬪の姐ちゃんって言わないな~?
怪しげな和尚さんがやってくる
差し込みがたちどころに治って
大名僧だと感心する兄さん、茶店で意気投合するが
和尚さんを背負っていると、ケンカだ~~
ごろつきとしゃっくりしながらあいてをするはダンナ
また、瓢箪は空・・・
ダンナも危機管理が甘い、兄さんが毎回来るわけじゃない
居酒屋の娘(おさと)に、一杯どうぞといわれるが
和尚さんを見て不機嫌になるお里さん
おからにつられて、お寺に出かけるダンナ
なぜか小坊主の良珍に思いっきり不機嫌な応対をされる
こんな戸棚の中に御所車が入るわけがない
といった兄さんに慌てて説明するダンナ
「このバカタレが・・・」
御所車は卵の隠語かあ
般若湯は知ってたけど
感心している兄さんの前にクモが;;;

そのあと、おからで乱れに乱れまくるダンナと和尚さん
半次兄さんの顔さえも分からなくなる始末
良珍とお里さんにとっちめられる和尚さん
5両2分の借金;;;
呆れる兄さん、大名僧ならぬ大迷僧だ
理由を聞いてみると
ここからが本題、
すでに尺の半分以上を和尚の飲んべいぶり、ダンナの酒乱ぶりに使っている;;;
和尚はたちの悪い地侍に脅されて、金を巻き上げられていた
訴えようとした寺男は殺され、今度は良珍を殺すと脅されていた
で、酒に逃げていたのか、和尚さん;;;

ダンナと兄さんの前に、悪者達が
啖呵を切った後、成敗!
めでたしめでたし、じゃないわよ!五両二分、どうしてくれるの!とお里さん
ここでようやく相談屋家業が;;;
寺で精進料理をふるまうことに
精進料理でお祭りのようなにぎわいに
和尚のお酒は、良珍がきちんと見張るそうな・・・めでたしめでたし

派手な殺陣も楽しみなんだけど、
それ以上に
ダンナや兄さんのコミカルな掛け合いや
ゲストとの絡みが楽しい
「素浪人 花山大吉」
なのである
【2013/06/22 21:09 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
素浪人 花山大吉 7話・8話
また、朝からダンナと兄さんを見てしまった;;;


7話 自分で自分を捜してた

とある宿場でごろつきをたたき出し
店の女将に感謝されるが
おからがないので、不機嫌なダンナ
もてもてなのに、おからがないので不機嫌
美女よりおからかあ・・・ダンナらしい

半次兄さんはダンナに会えないので寂しげ
やっとあえたのにまたけんかに;;;
代官殺しの人相書きがなぜかダンナそっくり
慌てる兄さん
茶店の軒先にクモが・・・
しかし、えんえんとダンナと兄さんの突っ込み漫才(口げんか)が続く今回
茶店から、殆ど物語が進んでいない;;;
尺の半分くらい費やしてる、凄い;;;
宿場に乗り込んで、下引きとチャンバラをやれば
生き証人まで出てくる始末
なぜ、いまごろ半年前の代官殺しの人相書きが???
なんで、ダンナが代官殺しを???
深まる謎
林の中で人を待つ娘さん
別嬪のねえちゃんに目のない半次兄さん
それじゃまるっきり不審者だよ
ダンナを恩人と勘違いする娘、代官のところに妾奉公させられるところだった
極悪非道な代官を成敗した浪人がいたらしい
下引きを締め上げるダンナ(この会話もおかしい)
ダンナが代官殺しになったわけは・・・
ダンナに恨みを持つ宿場の親分が、犯人に仕立て上げたのだ

近所のばあさんに密告されてしまう半次兄さんたち
兄さんはいろりに足を突っ込んで、立ち回りが出来ない
間一髪で加勢するは、本当の代官殺し
この人、鬼平の天野与力だろ・・・

しかし、多勢に無勢
ついにダンナが、登場
格好いい立ち回り
下っ端は峰打ち
親分と役人を成敗して
代官殺しも無実だそうな
家来が間違って斬ったんだと

最後にしゃっくりが飛び出して
笑って去っていく二人だけど、大丈夫なのかな
役人まで斬っちゃって;;;

昔、ばあちゃんと一緒に見てた頃
ばあちゃんが言ってたことを思い出す

ダンナは本当に悪い奴以外は
峰打ちにするから、良い
って


8話 棺桶かついで笑ってた

凄いタイトル、ホラーかと思うとそうでもない

とある宿場で、
空き家になっている大きな屋敷の理由を聞く半次兄さん
「てんけいやしきでさあ」
てんけい病・・・ハンセン病のことね、もう今じゃこれだけで、地上波は無理だなあ
こういう規制もどうかと思うけど
寂れた一膳飯屋にはいれば、無愛想な親父さん
茶を貰う兄さん、奥には、別嬪のねえちゃんが
しかし、応対するは親父さん
奥に入ってなさいという手の仕草がおかしい
虫が付いては困るのだ
甥っ子もやってきて、不景気を嘆く
よし、ダンナの出番だ
しかし、信じない甥っ子
ダンナは人相の悪い集団に絡まれる、そこでしゃっくり
出くわした半次兄さんに酒を頼む
ごろつき共を追い払い、一膳飯屋に
指南をするダンナ
昼と夜に定食を出すことに、
お礼は・・・というと、おからで一杯
お安い御用です
いや、お安くないって、知らないよ~~
改心する甥っ子、土下座をしてダンナに頼むが

なんと商売は棺桶屋
棺桶屋を流行らすのは、長屋の井戸に毒を入れるか、辻斬りを働くか
ダンナもそこまで言うか~;;;
棺桶屋は坊さんと同じ尊い商売なんだから・・・
というダンナの説教も効き目なし
しかし、人殺しが・・・被害者は、あの一膳飯屋のオヤジとその弟
何人かで滅多刺しという酷い殺し方
しかも、役人も留守
ひでぇことしやがって・・・という兄さん
娘さんにお悔やみを言うダンナ
ダンナの推理が始まる
南へ向かってたというばあさんの証言から
豆腐屋に行く途中で殺されたらしいことが分かる
なぜ??
戻ってくると鼻歌交じりの棺桶屋が
棺桶をてんけい屋敷の前に持ってくれば1両だという
よせ、殺されるぞというダンナの忠告も聞かず出かけていく棺桶屋
てんけい屋敷に連れ込まれる
見ていた兄さんの前にクモ、ダンナが口をふさいで
昼間のごろつきは押し込みの一味だった
強奪した金をてんけい屋敷に埋めておき、棺桶にいれて役人の目を誤魔化すつもり
殺された一膳飯屋の兄弟は偶然、彼らを見てしまったから
迫力の立ち回り
しかし、画面が暗い
自分のTVが悪いせいだ、明暗調節のリモコンもなくなってしまったし
くそぅ~~;;;

すっかり恐縮している棺桶屋を諭し、旅に出る二人であった
次回の予告で出てくるのは、桜木健一さん??
【2013/06/15 20:21 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
素浪人 花山大吉 5話・6話&1話
昨日はダンナの話を4話も見ちゃったよ~;;;


5話 あわれ十五の春だった

高札を読む半次兄さん
押し込み強盗・・・5両だって・・・と喜ぶ、というより、難しい高札の字が読めるんだ兄さん
ダンナは家に閉じこめられている少年に出会うが

兄さんの話に、ダンナは与力の真似はご免だよと、荷物をまとめている居酒屋へ行くが
押し込みが怖いので畳むの一点張り、さらに
もっと、まともな商売ができんのか?と人相の悪い浪人二人組に因縁をつけられる

しっかし、なんつー人相の悪さだ、よくこういう役者をそろえているよな~、東映さん
もう、人相だけで、辻斬り、押し込み、火付け、何でもござれっぽい

ダンナはオケラだ、ひょうたんに酒が入ってねえ・・・
斬り合いが始まってる中、兄さんはひょうたんを取ろうとして、ダンナに突き飛ばされる
今回はしゃっくりは出ません・・・???

道場主らしい侍が止めに入る・・・この人も人相が悪いな~~、そこら中で斬られてるだろう
なんでえ、あの地獄のそこから来た見てえな、陰気な目つきの侍は
半次兄さんの言い方も絶妙だ
居酒屋のオヤジから教えて貰った呉服屋の相談とは愛犬の病気を治して貰うこと;;;

居酒屋の娘から相談を持ちかけられるが
その娘は、閉じこめられていた少年といっしょにくらしていて
しつこく言い寄る中間を、少年が刺し殺してしまい、15になったら島送りになる
いっしょに島に渡るので、まとまった金が必要だという
まさか、子供がそんなこと・・・という兄さんだが
居酒屋のオヤジが殺され
その少年がいなくなる、探し回る、ダンナと兄さん
少年は、娘が嫁に行くと隣の小母さんに言われ、ショックで飛び出したのだ
少年と娘の前で、ダンナの種明かしが始まる

少年は中間を娘が殺したと思いこみ、自首したのだ
隣の小母さんは犯人を知っており、無実の少年を逃がすために嘘を付いたのだった
子供を殺す脅かされたのだったが
ダンナは、一人は片頬に傷があったろうという
押し込み一派は、町はずれの道場に
凄腕の3人との斬り合い
迫力有るな~~
それより、しゃっくりは何時出るのかでないのか;;;ハラハラしちゃったよ

5両は、娘と少年に・・・という爽やかな終わり方
じゃあ、おからでいっぱいやるか?また、おからかや;;;なんだよ、その顔は

ダンナ~、しゃっくりは、本当に緊張すると、でないんじゃないの???
4話から、半次兄さんに対するダンナの言葉遣いが、ぞんざいになってる
完全に意気投合か
少年法って江戸時代もあったんですね・・・
しかし、取り調べもいい加減だな~~、侍の太刀筋って全然違うと思うんだけど


6話 若様はおからが好きだった

コミカルなお話
じい役は根来衆頭領・暗闇鬼堂だというけど、あの眼鏡のおかげでよく分からないな~、この方も悪役が多いです

二日酔いの狸(兄さん曰く)の酌女に言い寄られて逃げ回る兄さん
ダンナは入った居酒屋で相談屋を開業しようとするが
木で鼻を括ったような応対をされ、おからも無し、仕方なく静かに酒を飲むダンナ
兄さんは、酌女から逃げて旅籠に飛び込むが、相部屋となった渡世人・長太郎は
苦しゅうない、気楽に致せ・・・と、完全な殿様言葉
あぐらをかけば後ろにひっくり返るなど・・・半次兄さんとの演技が抱腹絶倒
本当に若様で、気位の高い大藩の姫君との縁談が嫌でお城を逃げ出したのだ;;;
雑費として5両を貰ってダンナの所へ行く兄さん
姫君との縁談をぶち壊すのが、何で簡単なことなんだよ。返してこい
というダンナに、感心した居酒屋のオヤジから店の改築指南を頼まれる

若様はダンナに興味を持ち、兄さんに案内させるが
朝から大皿のおからを肴に、一杯やっているダンナ;;;
それからの、世間知らずの若様とダンナのおからの取り合いもおかしく
世間は良いものだな・・・と眠り込んでしまう若様
しんみりとしてしまうな~~
しかし、旅館を取り囲む人相の悪い侍の一団が

丁半博打を始める兄さんと若様
しかし、勝ち続けるのは若様
そこに乗り込んでくる、守り役のじいと若い侍
「おもどりくだされ」「戻らぬ」
その間にも、湯飲みの中のさいの目が気になる兄さん
その方の入れ知恵かといわれて、俺ならもう少し気の利いた変装させらあという兄さんとじいの会話もおかしく
しかし、城に知らせに行った若い侍が斬られてしまう
それを目撃したダンナは、斬りかかられてしゃっくり
ひょうたんは居酒屋においてきてしまう・・・幸いにも侍達が逃げてくれた

二人の若侍に取りすがって泣くじい
若様に説教するダンナ・・・じ~~んときちゃった
・・・・あんたのために死んだと言うことはな、お家のためだぞ

じい、長太郎が間違っていた。悪党一派を成敗し、姫との縁組みにも向き合う
改心する若様

お城に戻ろうとするじいと若様に襲いかかる侍達
間一髪で救いに駆けつけるダンナと半次兄さん
しかし、クモが~!!じいにとって貰う兄さん
首領の覆面を取ってみれば、家老の懐刀、さらに証拠の手紙まで;;;
何と黒幕は家老(若様の伯父に当たるそうな・・・この人も悪家老役でよく出てきたはず)
若様は一計を案じて、家老を呼び出し、成敗
啖呵を切る兄さんを止めるダンナ
若様の仕官の頼みも断って、

後日、旅を続ける二人の前に、じいの篭が
姫君も改心したとのこと
さらに、50両の礼金が
慌てて手を出そうとする兄さんを止めて
5両だけ貰っておくよ、あとあと仕事がしづらくなる
さあ、おからでいっぱいやろうか
いつも、金欠の二人だけど、お金にさばさばしているから、本当に爽やか

土曜の朝の9時から、「花山大吉」というのも;;;これが、夜の8時からだったら最高かも


1話 世の中上には上がいた

半次兄さんが花山のダンナと出会う回
何十年ぶりかで見たけど、おかしくって、悶絶しそうだった

前回、月影兵庫と別れてがっくりしている兄さん
向こうから兵庫そっくりの浪人が!!!
このダンナ野郎!!!
しかし、
俺は花山大吉というんだという浪人に、これでも食らえとネコを投げつける兄さん
平然としている浪人にようやく別人だと思う兄さん
茶店で相談屋を始める浪人(ダンナ)
上品そうにしている浪人に
半次兄さんに冷たい!!こんなの(月影の)ダンナじゃない!!
と、思って見ていた子供の頃

人相の悪い浪人達に絡まれて、しゃっくりの始まるダンナ
慌てて兄さんはひょうたんに酒をつめてやるが
別人のように強くなるダンナ
居酒屋で通人のダンナと酒を静かに飲む半次兄さん
ここの会話が実におかしく、兵庫と続きで見てれば、もっとおかしかったに違いない
兵庫そっくりのダンナと半次兄さんが、兵庫のことを肴にして
静かに酒を飲むんだから;;;

おからはまだかというダンナの前に現れる茶店の娘おさき
大田黒一家にしまを荒らされている紅屋一家を助けてくれというおさき
出てきた若親分はおしま姐さん
ヤクザのいじなんてくだらない、36計を決め込むことだなというダンナ

戻った居酒屋で、おからが出てくる
別人のように下品になり、バカタレを連発するダンナ
呆れる兄さん
でも、こっちのダンナの方が面白くっていいや

結局寝過ごしダンナをほっぽって、大田黒一家と決闘するが
2対60ぐらいってのも酷くないか
そこそこ強い半次兄さんだが
浪人(夢堂一つ目・汐路章さん)の鎖鎌に刀を取られ、慌てて抜いた脇差しも
向こう傷の浪人(朧一貫)に一刀のもとにたたき落とされる
無手になってしまう兄さん
しかも、相手はあの霞谷七人衆;;;
朧一貫や夢堂一つ目のコミカルさはかけらもなく、終始無言で不気味さが漂って・・・
間一髪で助けに入るダンナ
鎖を鉄扇で受けて、迫力のある立ち回り
最後はスローモーションで・・・
4人を一刀のもとに斬り捨てる、強いな~~ダンナ
親分は半次兄さんが斬り捨て、おしま姐さんもヤクザから足を洗うと

いや~~、ダンナ格好いい
あの霞谷七人衆の二人まで一刀のもとに、ダンナ、強ええな~~(ちょっと違う;;;)

感心している兄さんに、勘定を渡して去っていくダンナ
おから68人前だと~~、あの野郎、おぼえてやがれ!!

勘定を兄さんに払わせるダンナ
子供心に、随分酷いなと思ったんだけど・・・
今見ると、まあ、おしま姐さんもいることだし
相談料代わりでしょうね~;;;

子供心に覚えていたことと違った所が2カ所
しゃっくりが飛び出すところで、
あのままではあのお武家さまは殺されてしまいますと、茶店のオヤジが言って、兄さんがひょうたんに酒を詰めるのかと思っていた
鎖鎌のシーン
兄さんが刀を取られるたびに、かかってくるヤクザの刀を取り上げて、鎖鎌と対決するんだと思っていたんですが、シリアスな対決でした


花山大吉というと、おから・・・
あんまりダンナが美味しそうに食べているので
親に作ってくれとせがんで、
山のように作ってもらったけど
まずかった;;;
自分で作っても、買ってきても
美味しいおからって
無いよな~~;;;
おからに日本酒は合うって聞くけど
おからで一杯なんて夢のまた夢
だって、自分は下戸で
ビールコップ一杯が限度;;;
それ以上飲むと気持ち悪くなっちゃう;;;
ダンナや半次兄さんみたいに
気持ちよく酔える人が羨ましい
【2013/06/09 12:14 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
素浪人・・・
赤影さんのチャンバラを見ているうちに

久しぶりにチャンバラ時代劇が見たくなった;;;

ウン十年ぶりかでみた

東映の痛快時代劇 「素浪人 花山大吉」 (時代劇専門チャンネル)

第3話と4話だって

4話には、実写版・忍者ハットリ君の花岡じっ太先生が出てる!

焼津の半次兄さんと

花山(月影)のダンナとの

コミカルな掛け合い

そして豪快な立ち回り

今見ても面白い

赤影さんも里見さんも上手いけど


ダンナの太刀筋は、迫力あるよな~~

あの重そうな長い刀を右手一本で振り回せたり

鉄扇と二刀流だったり

すごいなあ・・・



赤影さんが放送されてた頃

TVは大人の持ち物で

どんなに好きな番組でも、親にチャンネル変えられて

それでお終い

でも、そんな子供が唯一ちゃんと見られたのが、

土曜の夜にやっていた「素浪人 月影兵庫」

ダンナと半次兄さんの二人旅

無敵に強いダンナなのに、猫に弱かったり

結構強くて二枚目の兄さんなのに、蜘蛛が大の苦手

敵も味方もなんとなくシュールでコミカル

戦隊ものの元祖はこの番組にも・・・

ダンナと兄さんの突然の別れに

画面の兄さんと一緒に大泣きした子供の頃

翌週から「花山大吉」が始まって

兄さんが一人じゃないと子供心にほっとした


親に邪魔されずに、(親も一緒に見ていたんだろう)

唯一、堂々と見られた 「月影兵庫」 と 「花山大吉」


「ヒーロー」といわれると、ウルトラマンや仮面ライダーを思い出すけど

子供心に一番印象に残っているのは

ダンナと兄さんだったりする
【2013/06/02 11:41 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
赤影 キタ━━━ヽ(*´□`)ノ゙━━━ァ!!
なんとなんと、東映Youtubeで、「仮面の忍者 赤影」配信!!!
昭和42(1967)年、まだカラーテレビが高嶺の花だった時代。「特撮時代劇史上初の総天然色作品」として、「仮面の忍者赤影­」は誕生した。色鮮やかな画面、時代考証を無視したかのような奇想天外な武器や設定、そして「勧善懲悪」としてしっかり練られた­ストーリーは、当時の子供たちのみならず時代を超え、40年以上経た今でも語り継がれている傑作である。

大昔の特撮忍者映画!!
信じられん!!
ストーリーも面白いぞ、金目教編!!

戦隊ヒーローものの元祖、ここにあり!!

特撮技術は、その当時のものとして;;;

天津 敏さんの甲賀幻妖斎と
若き日の里見浩太郎さんの竹中半兵衛だけでも
一見の価値あり!!

いまや古典の域でしょう、赤影
テレビ草創期の傑作、ここに参上~~~!!

【2013/05/01 19:42 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
特撮を卒業したわけ
子供の頃、変身ヒーローものの特撮といえば、仮面ライダーとV3しか見なかったが
私に完全に特撮を卒業させてしまった作品がある

宇宙戦艦ヤマト(第1シリーズ)

だ。
当時、楽しみに見ていたマジンガーZもガッチャマンも終わってしまい
虚脱状態だった自分が何となくスイッチを入れてみたTVマンガ
反射衛星砲のエピソードだったと思う・・・

地球が放射能汚染で滅亡しかかっているという絶望的な状況
戦艦大和という名前・・・
これって、太平洋戦争のマンガなんじゃ・・・
何よりも驚いたのが
敵の宇宙人が、肌の色も同じ(後で青くなるけど)
地球人と同じ人間だってこと

戦中派だった親に隠れて(親は太平洋戦争アレルギーでした、戦争経験者はみんなそうだったろうけど)
見られない回もあったけれど、なんとか見始めたヤマト
今までのTVマンガや特撮の勧善懲悪の常識を覆すストーリー

敵も滅亡しかかっていて、移住先を探していただけだった・・・
イスカンダル人は運命を受け入れて自ら滅んでいってしまったという恐ろしい事実・・・

捕虜の話、ビーメラ星、リレー衛星・・・珠玉のエピソードとともにヤマトの航海が終わった後
私は特撮もアニメも見なくなった・・・
勧善懲悪のロボットプロレスなんかおかしくって・・・・
ヤマト以上のものなら見る・・・
そう決めてしまったのだ

今となっては勿体ないことをしたと思う;;;
ゴレンジャーとズバットだけでも見ておけば良かった;;;
ゴレンジャーは勧善懲悪路線だけど、
国連軍と黒十字軍のガチンコ対決なんで、結構現実味があったのに

じゃあ、ヤマトの熱心なファンなのかというと
ヤマトからも卒業していった・・・
これは西崎プロデューサーのおかげである
ヤマトは、一作目が劇場公開されて
大ブレイクしたため
2匹目のドジョウをねらった続編がどんどん作られ・・・
形骸化していった

ファンにとってどんなに大切な作品(ヤマト)であっても
所詮金儲けの道具なのだよ・・・

と言われているようで、熱が冷めていったのである
でもそれは、西崎プロデューサーに感謝した方が良いのかもしれない
絵空事を追っかけるという甘っちょろい情熱に冷水を浴びせてくれたから

私にとっては、ヤマトといえば第1シリーズで、
それ以外の作品については、殆ど見ていない
(キムタクの実写版ヤマトは怖いもの見たさで見に行って、まあまあの出来だと思った)

ヤマト以降に見たアニメというと、ガンダム(ファースト)とイデオンのみ
【2012/09/16 10:40 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
ご報告
見に来て下さる皆様へ

更新が滞っております;;;
見たいな~~と思う番組が見つからないので
すみません。

「ズバット」や「サンバルカン」が始まったら
また復活します;;;

「ジャイアントロボ」とか「赤影」とか「キャプテンウルトラ」とか
やってくれたら、嬉しいんですが;;;
【2012/09/14 19:04 】 | 未選択 | 有り難いご意見(1)
愛国戦隊大日本
youtubeで、「愛国戦隊大日本」を視聴
http://www.youtube.com/watch?v=Ky5Bszw7L5s


いや~~、びっくり
これ、本当にアマチュア(あとで有名になる方々だったとしても)フィルム~?!
クォリティ高いです

戦隊の皆さんのアクションは上手いし
(テンプラジャンプ!エビ天投げ?・・・格好良かったです)
火薬の量も半端じゃないし
合体シーンも迫力
大日本ロボは格好いいし

敵方もステキ
悪役レスラーっぽいジャボチンスキー将軍や
セクシーなツングースキラー
そして
ミンスク仮面の名台詞の数々
本当に大笑いさせて頂きました

ブラックジョークなんだけど
今見ても面白い
冷戦下で見たら、もっともっと面白かったかも
80年代のオタクのエネルギーって凄かったんですね

太陽戦隊サンバルカンのパロディだとか
サンバルカンは未見ですが
東映youtubeで配信されたら見てみたくなりました

OPには笑ってしまいましたが
EDの「立て!大日本」のメロディがなかなかいいです

愛国戦隊大日本のwiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9B%E5%9C%8B%E6%88%B0%E9%9A%8A%E5%A4%A7%E6%97%A5%E6%9C%AC
【2012/07/06 17:46 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
雑記
たまには特撮以外のことも

昨日の新聞だったかな??
NHKが津波警報の時にもっと緊迫感を出すアナウンスをすると言っていたけど

自分はあの日、休みだったんで、家で寝ててあの地震に遭遇
震度5強だと聞いたけど、すごく怖かった・・・

慌ててテレビをつけたら
NHKのアナウンサーが絶叫していた・・・

「震度7!!宮城県栗原市で震度7を観測!!震源地が判明しました!!三陸沖!!今、気象庁より大津波警報が発令されました!!大津波が来ます!!警報が発令された地域の皆さん、大至急高台に避難して下さい!!津波到達予想時刻は15:10!!・・・」

十分すぎるほど緊迫感あると思うけど

あの日、この放送を聞いて、周りを見回して、火事がないか確かめて、どこも煙が出てなかったんで
午後の診療の始まった、腰痛の病院に行って来た
多分正気じゃなかったんだと思う
知り合いは千葉にいるんだが、爆発している石油コンビナートの方に向かって
車を走らせていた(家がそっちにあるから)
自分は根本的に間違っていることをやってるんじゃないかって
後で言ってた

大地震の時に正しい判断ができるかって言うと
すごく難しいと思う・・・
【2012/03/03 13:25 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
ハカイダーとウデスパー 4
デスパー軍団の大義のために、忠節を尽くすウデスパーですが
冷酷な態度の中に、以外にも無私の精神があることに気づかされます。

無私の精神

ウデスパーは部下へのサポートをしばしば行っています。
自分を崖から突き落としたハンマーデスパーに対して
「生き延びる道がたった一つあるぞ」
と言うのです。その場で処刑しても当然なのに、それをしないのです。
自分を侮辱した部下に対してさえチャンスを与えようとします。
さらに、ハンマーデスパーが不利になると、園児を人質につれてきます。
援助を断ったバーナーデスパーに対しては、関わっていた商社の人間を始末して時間稼ぎを行います。
ドリルデスパーに対しては命乞いと人質を使ってのサポート
マシンガンデスパーとは共同作戦、マシンガンデスパーもウデスパーの協力を断っていますが・・・
比較的協力的なノコギリデスパーやナイフデスパーとは完全に共同作戦をとります。
ウデスパーの凄いところは、ハンマーデスパーのような部下にさえ、きちんとサポートするところでしょう。
彼はえこひいきをしないのです・・・上司として、滅多にいない人物だと言えます。
なぜ、ここまで無私の人でいられるのか・・・ひとえにデスパー軍団のためだからでしょう。
デスパー軍団による世界の支配(理想の実現)のためには、自分の感情など取るに足りないとこのロボット戦士は思っているのでしょう。

沈黙は金

静かに登場したウデスパーですが、強烈な印象を持ちました。
それは、彼が寡黙な戦士だったからです。
ハカイダーでさえ、キカイダーと初めて対峙した時にきちんと名乗っていますし、人間態のサブローでみつ子さん達の前に現れた時も、やはり自己紹介をしています。
ところが、渡五郎と初めて会った時、ウデスパーは黙って去っていくのです。
24話で、彼がまともに話したのは一言ぐらいでしょう。
25話でも殆どしゃべりません。
「お前は誰だ」という五郎さんに対し
「今に分かる」というだけです。
ハカイダーもあまり話さず、話す時は名ゼリフの数々なのですが
ウデスパーはさらに語らないということで強烈な印象を相手に持たせます
話さないことが想像力をかき立てるのです
まさに、沈黙は金なのです。
(01のギルハカイダーが情けなく見える一因は、最後に崖の上でべらべらしゃべっているからに違いありません。)

サブローハカイダーの格好良さは、アウトローの格好良さ
ウデスパーの格好良さは、忠義の武人の格好良さ
両方とも、寡黙で自分の行為に言い訳をしないという所は共通するかも知れません


ウデスパーはイナズマンに倒されましたが
逆にウデスパーが勝っていたらどうなったでしょうか
手強い相手を倒した充足感を味わったとしても
ハカイダーのようにはならないでしょう
ウデスパーの生き甲斐はデスパー軍団(ガイゼル総統)とともにあるのであって
もし、彼が虚無を味わうとすれば、主君が亡くなった時であって
その時が来れば、彼は従容として死を選ぶことでしょう。

ニヒルな剣士と忠義の武人

黒衣のサブローの姿は、眠狂四郎を連想させますが
ウデスパーは、ニーベルンゲンの歌のトロニゲのハゲネを連想させます
ハゲネは「心険しき人」と詩の中で語られる、傲岸冷酷なゲルマンの武人で、卑劣なだまし討ちも辞さない策略家です。しかし、その忠誠心と無敵の強さから「柱とも杖とも頼む男」と讃えられるのです。
ハゲネは、主君のために、主君の妹君の夫を暗殺し財宝を隠すという暴挙を行います。夫を殺された妹君はハゲネを深く恨み、隣国に嫁いだ後、一族を皆殺しにしようとします。ハゲネ以下、一族の武人達は勇敢に戦い、数多の騎士を倒しますが、ついにハゲネはベルンのディートリヒと一騎打ちの末捕らえられ、妹君の前に引き立てられます。ハゲネの武勇と忠義を惜しみ、決して殺してくれるなと頼むディートリヒ。しかし、女は縛られたままのハゲネを惨殺するのです。
女は、ディートリヒの忠臣によって誅殺され、ディートリヒと生き残った人々は、忠義の武人が女の私怨によって命を落としたことを嘆くのです。
 
【2012/02/19 09:59 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
ハカイダーとウデスパー 3
プロフェッサー・ギルとキカイダー・ジローが出ていると言うことで、見始めたイナズマン・・・
敵役として、サブローハカイダーの右に出るものはいないでしょう
しかし、イナズマンでも非常に印象的な敵役が現れます。
それがウデスパーです。ハカイダーとは別の意味で格好良く魅力的な登場人物です。
ウデスパーのどこが格好良く魅力的に見えるのでしょうか

静かな登場とシンプルな姿

「ハカイダーの歌」というBGMと共に現れたハカイダーに対して、ウデスパーの登場は地味なものでした。
鉄塔の影から何かを伺うロボット戦士、それだけです。
姿形はどうでしょうか?
黒に黄色という派手な色彩のハカイダーに対し、ウデスパーは灰色と黒、よく言えばシンプル、悪く言えば地味・・・キカイダーに負けず劣らず派手な青にスマートな造形のイナズマンには、見劣りがしなくもないでしょう。そして、ダークロボットの中でも群を抜いてスタイリッシュだったハカイダーに対し、マシンガンデスパーと並んでしまうと、ウデスパーはやはり地味に見えるのです。

冷酷非情

卑怯な作戦を嫌い正々堂々の勝負を望んだハカイダー
ハカイダー語録といってもいいほどのダンディズム
そんな孤高のアウトローのハカイダーに対し、ウデスパーはどうでしょうか

バンバとの戦いにエネルギーを使い果たしたイナズマンにハンマーデスパーとともに攻撃するウデスパー
何度も人質を連れてくるウデスパー
一対一で戦ったのは、最後の決戦の時ぐらいでしょうか
ハカイダーが最も嫌った戦い方をウデスパーは平然と行うのです。
冷酷さは部下に対しても同様です。ハンマーデスパーにたいしては
「イナズマンを倒してこい。ただし今日中にだ。」
明らかに無理な要求で、相手が躊躇するや
「ハンマーデスパーに自信がなさそうですよ。」
と、ガイゼル総統に言うのです。
これでは、ハンマーデスパーも「やります。やります」としか言いようがありません。
情け容赦なく、相手を徹底的に追いつめるやり方が、ウデスパーの真骨頂なのでしょう。

圧倒的な弱者である人間に対してはどうでしょうか?
スポーツ選手を拉致してガイゼルの人間狩りに付き添います。
また、邪魔になった商社の社員を全員始末してしまうのです。
極めつけは、ニュータウンの住民虐殺でしょう。
突然の爆撃に逃げまどう市民の前に、現れたウデスパーは平然とこう言い放つのです
「この町はデスパー軍団が占拠した。お前達には死んでもらう。」
デスパー兵士達には、檄を飛ばします。
「一人残らず殺してしまえ!」

列挙してみると、非道なことばかりやっているウデスパー
ハカイダーの持つダンディズムのかけらもないウデスパーなのに
なぜ、魅力的に写るのでしょうか・・・


デスパーの大義

なぜ、ウデスパーは、いやデスパー軍団は酷いことばかりやるのでしょうか

前作の最終回で、ウデスパーは五郎さんにこう言います。
「ガイゼル総統はバンバを遙かに凌ぐ実力の持ち主だ。我らデスパー軍団のリーダーだ。」
その言葉から、ガイゼル総統という謎の人物(人間ではないのかも知れません)が、デスパー軍団という謎の組織を率いていて、ウデスパーはデスパー軍団(ガイゼル総統)に忠誠を誓っていることが分かります。
ガイゼル総統は、
ミュータントは抹殺すべきであること、第二第三のイナズマンが出てきては困ること
人間はとるに足らない存在なので、奴隷としてこき使ってもよいし、人間狩りで好きな時に殺しても良い
デスパー軍団による世界の支配を進めること

を、政見放送?で言っています。
彼ら、デスパー軍団にとって人間は、どうでも良い存在なのです。
彼らは人類ではなく、新人類という別の種族のようです。
ウデスパー達がロボットなのか改造の進んだサイボーグなのかは分かりません。
しかし、デスパー軍団にとって住民の虐殺は、開発という名の下に人間が森林を伐採したりするのと同じことなのでしょう。(殺された住民にとってはたまったものではありませんが)
デスパー軍団(ガイゼル総統)による日本の征服が理想であると信じているから、上はウデスパーから下は末端の兵士まで、理想の実現に向かって邁進している。
それは人間やイナズマンにとっては、恐怖の支配、また、破壊活動そのものでしかないのですが
デスパー側から見れば、正しいことといえるのでしょう。
ウデスパーはデスパー軍団側にとって正しいと思うことを忠実に実行しているに過ぎないのです。
【2012/02/18 23:22 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
ハカイダーとウデスパー 2
ハカイダーの魅力は、何と言っても42話のキカイダーの死を目の当たりにした時の、姿でしょう。
アカ地雷ガマに迫るサブロー
「キカイダーを倒すことだけが俺の生き甲斐だった。アカ地雷ガマ、お前は俺と勝負しなければならない。」
アカ地雷ガマにとっては「???」と言ったところでしょう。
アカ地雷ガマを一瞬で倒すハカイダー
「俺は、誰だ。アカ地雷ガマは倒した、キカイダーは死んだ。こんな姿で・・・これから俺は何のために生きていけば良いんだ」
自分の存在意義をハンペンに問うハカイダー
ここまで内面の苦しみをさらけ出した子供番組があったでしょうか
「憎い・・・俺を作ったプロフェッサー・ギルが憎い・・・・殺す!ギルを殺す!」
振り上げる拳、しかし、ハンペンを傷つけようとはしないのです。
基地に飛び込んでギルに迫るハカイダー、そして、光明寺博士を捜し回るハカイダー
「光明寺を殺してやる!」
しかし、光明寺姉弟に泣きつかれると、彼らに手を挙げることは決してしないハカイダー
キカイダーの修理を待って、さらにサブローに戻って戦いハカイダー
しかし、一瞬の隙に倒されるハカイダー
宿敵だったキカイダー・ジローの腕の中で息絶えます
「どうせ殺られるなら、俺はお前に、お前に倒されたかったぜ、キカイダー・・・」
深い絶望の中でも弱い者に手を挙げなかったハカイダー
清々堂々の勝負を望んだハカイダー、キカイダーの腕の中で死んだことがせめてもの慰めだったのでしょうか・・・


ハカイダーの魅力は以下のようにまとめられるでしょうか。

度肝を抜く登場・・・
 暗転する場面・棺桶からの登場・主題歌のBGM

華やかでスタイリッシュなフォルム・・・
 原色のキカイダーにも負けない、黒のフォルム、ダークロボット達とならんでも一目で分かる別格の存在

ダンディズムの権化
 弱い者に決して手出しをせず、卑怯な作戦を嫌うハカイダー
 正々堂々の勝負にこだわり、誰にも、もちろんプロフェッサー・ギルにもこびないハカイダー
 ハカイダー語録とも言っても良いぐらいの名ゼリフの数々

クールビューティなサブローという人間態
 ニヒルでクールなサブローを見ていて、思い出したのが、眠狂四郎というアンチヒーローの剣士です。
 眠狂四郎も黒衣の剣士、もし、ハカイダーがキカイダーを倒していたとしたら、放浪ののちに眠狂四郎のような本当のニヒル剣士になっていたかも知れません
 
サブローハカイダーの魅力、これはなんといっても孤高のアウトローの格好良さでした。
これだけの魅力のハカイダー、おそらく、見た人全ての心を捕らえたことでしょう。
【2012/02/17 23:58 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
ハカイダーとウデスパー 1
東映の特撮をyoutubeで見つけ、ゴレンジャーをみて、はまってしまったのですが
ぜひ一度見てみたいと思った登場人物がいます。
人造人間キカイダーに登場する「ハカイダー」です。
ハカイダーに関しては、数多くのサイトで、希代のアンチヒーローとして、褒め称えられてるので
ぜひみたいと思ったのです。

子供の頃、キカイダーは放映されていました。
少しは見ました、でも、殆ど見ませんでした。
理由は主に2つ
一つはドリフの8時だよ!全員集合とかぶっていたこと
そして、より大きな理由は、プロフェッサー・ギルが半端じゃなく怖かったからです。
子供にとっては、あの役者さんの演技は真に迫りすぎて、怖くて夜寝られないような気がしました;;;

キカイダーで覚えていることと言えば

鬼気迫るプロフェッサー・ギル
みつ子さんがジローにべたべたしてるという感じ
そして、超絶格好いい黒衣の青年サブローの姿だけ

サブローがハカイダーの人間態だということ知ったのも、しばらく経って原作を読んでからでした。
原作のハカイダーはギルの人格で行動する01編がメインでしょう。
いかにもラスボスらしいハカイダー(ギル)でしたが、とくに感情移入できるキャラクターとも思えませんでした。

ハカイダーを見てみたい、でも、プロフェッサー・ギルは怖いし;;;
ともかくハカイダーが登場するという、37話からだけでも見てみよう
今回の配信を見なかったら、多分永久にハカイダーを見ることはないだろうから
(お金を払ってまでTUTAYAで借りたくないしという、けちの根性ももちろんありましたし)

で、ついに見ました

プロフェッサー・ギルの狂気の表情
「では、その成果を見せてもらおうか・・・でてこい、ハカイダー・・・でてこい、ハカイダー!!」
暗転する画面、BGM(ハカイダーの歌)とともに、棺桶からすっくと立ち上がる黒の戦士・ハカイダー

度肝を抜くとはまさにこの事・・・コメント欄に、我らはこれで心臓を鷲掴みにされたんだということが有りましたが、子供の時にこれを見たら、これはものすごいインパクトだったことでしょう。

「悪の戦士、我がダークの誇る改造人間ハカイダーよ!お前の敵はこの世の中にただ一人キカイダーあるのみ!・・・ゆけ・・・ゆけハカイダー。その体内に組み込まれた悪魔回路を存分に使え!どこまでもキカイダーを追いつめろ。そして・・・そして殺せ!!!!」
何と恐ろしいプロフェッサー・ギルの執念であることか・・・
無言のまま、アンドロイド雑兵を打ち抜くハカイダー
「それでいい・・・それでいいのだ、ハカイダー」

しかし、ハカイダーはプロフェッサー・ギルの思惑とは全く別の行動をし始める・・・
サブローとして初めて光明寺姉弟の前に現れた時
(口笛を吹きながら、ビルを垂直に降りるサブロー、このシーンだけはよく覚えてします。)
ニヒルな黒衣の青年サブロー、しかし、光明寺姉弟を人質に取ろうとしたヒトデムラサキを追い払ってしまう。
サブロー(ハカイダー)は卑怯な作戦は嫌いなのです。
ハカイダーは血液交換という欠点を持つため、時間に制限があります。
その為にギルは、光明寺姉弟を人質にしてジローを捕らえようとする。
ハカイダーにベストの状態で戦わせるには、それが一番効率的でしょう。
しかし、ハカイダーはそれを是としないのです。
正々堂々と、キカイダーと勝負をつけたいハカイダー
ハカイダーショットも使わずに、格闘戦で勝負をつけようとするハカイダー
もちろんジローは、光明寺博士の脳が入っているため、まともに戦うことができない
さらに、ハカイダーはマサルを守るために、仲間のキリギリスグレイの作戦の邪魔をしてしまう。
呼びつけるギルに対し、そんな話なら聞く必要はないと勝手に天井をぶち破って飛び出していくハカイダー
「プロフェッサー・ギルなど怖くはない」と言い切るハカイダー

この姿を見て、格好いいと思わない子供がいたでしょうか
ある方のサイトかブログに

サラダボールを頭にかぶって、ゴム長におもちゃのピストルを差し込んで
自転車を乗り回し・・・

という一節があったように記憶しています・・・
原作とは全然別の格好良さで、さすがに希代のアンチヒーローと言われるだけはあると思いましたが
しかし、ハカイダーの真の魅力、そして、特撮キカイダーの真の魅力はこの後にこそあったのだと思うのです。
【2012/02/15 21:17 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック(0)
きっかけ
たまたま、youtubeでゴレンジャーをやっていたので、特撮って子供の時あんまり見なかったけど
どんなのだっけ??
そう思って、たまたま見てしまって、やみつきになってしまいました。
結構面白いです。
昭和の特撮・・・
【2012/02/08 21:20 】 | 未選択 | トラックバック(0)
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