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【2018/11/14 13:41 】 |
素浪人 花山大吉 9話・10話
9話 死んで花実が咲いていた

死んで花実が咲くものか・・・からもじったタイトル、切ない話

ボロ小屋(茶店)のばあさんと掛け合い漫才をする半次兄さん
相談屋家業をやってるのは、花山のダンナだけではないことが判明
人相の悪い侍4人と、武家娘(ゆきのさん)、その弟(友二朗、桜木健一さん)登場
どけ、といわれて壊れかけた縁台を譲る兄さん
ひっくり返った侍と斬り合いに、ダンナが止めに入る
親玉らしい侍も、良く斬られている人だよな

倒れている浪人・名張弓乃助を、背負う羽目になる兄さん
だが、浪人は重症の労咳で、もって三月という医者の見たて
刀も竹光
薬代は一両、二人ともオケラ、ダンナはしゃっくり
しかし、ダンナも兄さんも病人の枕元でぼろくそに言ってるな;;;
「よりによって労咳病みかよ」「谷底に突き落とせというのか」;;;ひでぇ
相談屋家業に居酒屋をのぞいてみれば
昼間の侍達が、難癖つけて酒を只飲み
叩き斬ってしまいそうだ・・・怒るダンナ
次の日、浪人は旅立っていた、薬代はもちろん、3人分の宿賃と心付けまで
茶店にいる浪人に「あんた死ぬつもりだな」というダンナ

その浪人、弓乃助は過去を話し始める
ゆきのさんとは許婚だったが、酒の席で、兄の友一郎と口論から斬り合いとなり
思わず斬ってしまい、切腹が怖くて逃げ出した・・・
呆然と聞いている兄さん
友二朗が飛び込んでくる、「逃げてくれ」と
しかし、4人組が現れる
自分たちの不行跡を帳消しにするために、敵討ちの助太刀をしているのだ

何とか助けてやってくれよ、という兄さんの頼みも
ダンナもどうすることも出来ない
敵討ちは武士のならい
立派に死なせてやることしかできないのだ
とどめはゆきの殿に・・・懇願する弓乃助をさらに斬ろうとする4人
怒るダンナ・・・
とどめを刺すゆきのさん
泣き崩れる二人に
弓乃助の死を無駄にするな・・・と諭すダンナ
兄さんと一緒に涙が出てきた

あんな立派な人なのに、何で竹光なんか
俺には分かる。弓乃助はずっと刀を呪い続けてきたんだ・・・

いつか、刀も敵討ちも必要なくなる日が来るさ・・・というダンナ

なんかね~、じ~~んと来ちゃった
ダンナと兄さんの話は
コミカルな話ばっかりじゃない
こういう切ない話もあるから、深みがよけいあるんだろうな

酒の席でのくだらないケンカ
二人とも町人であったなら
殴り合いだけですんだろうに・・・
刀は武士の魂というけれど
ダンナの言う通り「人斬り包丁」には違いない

侍同士、酒や将棋の待つ待たないで
斬り合いになることは、結構あったという
これでどちらかが死んだとしても
くだらない私闘だということで、敵討ちの資格もなかったと聞くけれど
脱藩したとなれば話は別になるんだろうか・・・



10話 坊さん丸々損をした

兄さんが街道の向こうからやってくる
もうそれだけで、楽しくなってしまう
差し込みに苦しむ旅の娘(闇姫じゃないか)
兄さん、別嬪の姐ちゃんって言わないな~?
怪しげな和尚さんがやってくる
差し込みがたちどころに治って
大名僧だと感心する兄さん、茶店で意気投合するが
和尚さんを背負っていると、ケンカだ~~
ごろつきとしゃっくりしながらあいてをするはダンナ
また、瓢箪は空・・・
ダンナも危機管理が甘い、兄さんが毎回来るわけじゃない
居酒屋の娘(おさと)に、一杯どうぞといわれるが
和尚さんを見て不機嫌になるお里さん
おからにつられて、お寺に出かけるダンナ
なぜか小坊主の良珍に思いっきり不機嫌な応対をされる
こんな戸棚の中に御所車が入るわけがない
といった兄さんに慌てて説明するダンナ
「このバカタレが・・・」
御所車は卵の隠語かあ
般若湯は知ってたけど
感心している兄さんの前にクモが;;;

そのあと、おからで乱れに乱れまくるダンナと和尚さん
半次兄さんの顔さえも分からなくなる始末
良珍とお里さんにとっちめられる和尚さん
5両2分の借金;;;
呆れる兄さん、大名僧ならぬ大迷僧だ
理由を聞いてみると
ここからが本題、
すでに尺の半分以上を和尚の飲んべいぶり、ダンナの酒乱ぶりに使っている;;;
和尚はたちの悪い地侍に脅されて、金を巻き上げられていた
訴えようとした寺男は殺され、今度は良珍を殺すと脅されていた
で、酒に逃げていたのか、和尚さん;;;

ダンナと兄さんの前に、悪者達が
啖呵を切った後、成敗!
めでたしめでたし、じゃないわよ!五両二分、どうしてくれるの!とお里さん
ここでようやく相談屋家業が;;;
寺で精進料理をふるまうことに
精進料理でお祭りのようなにぎわいに
和尚のお酒は、良珍がきちんと見張るそうな・・・めでたしめでたし

派手な殺陣も楽しみなんだけど、
それ以上に
ダンナや兄さんのコミカルな掛け合いや
ゲストとの絡みが楽しい
「素浪人 花山大吉」
なのである
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【2013/06/22 21:09 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
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